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切ない手紙
2007-02-26 Mon 20:02
日本でもこういうことあるんだなって目の前のかわいそうな手紙を見て思う。右下が3センチ×3センチの大きさで無残に破れたら郵便局のおじさんが申し訳なさそうに運んでくるんだわ。

日本ではないと思っていた手紙事故。年賀状はね、よくあるの。届いてない。昔はひねくれてたから(私が嫌いで返事を書きたくないからわざと輸送機関のせいにしてるのね)と思っていたけど、とにもかくにも郵便とて人の仕事。事故る。

ちなみにアメリカはひどい。留学していたときに雑誌を講読してたんだけど、どうしたらこの最終形になるのかと疑う状態で届けられたことがある。なんと右下10センチ×10センチのみが封筒に入って到着したのである。しかも、これは勘違いであると願うばかりなのだが、その雑誌の日付が2007年5月、つまり未来の日付だったのである。Back to the futureやらロングラブレターを想起させるエンターテイメントである。

今日は話がぶれてばかりだが、私は起こってしまった事故に関してはあまりこだわらない性格である。「あの時アンタいったやん」的な彼氏彼女カンケイにありがちなケンカの種すら持ち合わせていない(もっとも、これはしばしば女性から発せられる言葉だと認識しているが)。今回の事件に関して、郵便局のおじさんは平謝りだけど、私が仕方ないですよと言うと、重荷のとれたサラリーマンとして帰っていった。別に目の前の人が悪いわけじゃないし。中身無事だし。ちょっと珍しいし。


ちなみにちなみに。この年齢で、毎日スタンバイ状態でパソコンを酷使しているのにも関わらず文通仲間が2人もいる。しかもそのうちの1人とは週1の割合で会っていたりする。いかにもフランクな関係が長続きの秘訣と見る。手紙を書くという行為は、それを面倒だと思う人にはこの上なく骨の折れるものである。大概、また書くね、か、あ!忘れてたーごめーん、で終わる。それでなんとなくその場を凌げば将来性のないものが文通(というか手紙)である。その結果、細々と続く私の文通は何物にも代えがたい価値を帯びてくるのである。いいだろー。
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劇的の後は
2007-02-19 Mon 08:44
演奏会の翌日の気分とは?

ぼんやり。


初参戦したヴァイオリン会なるもので、後輩ちゃんと散々騒ぎ、潰れた人差し指の痛みをこらえつつ帰宅。お花を花瓶にいれて化粧落として髪の毛解体して服脱いで水をがぶ飲みして就寝。

演奏会後、一つ一つの片付けが、もうこれから先当分するものではないと思うと、この瞬間の自分の形を窒素で固定して切り取りたくなるけれどそれができないからやはり瞬間なのだと思う。いろんな物が、ほどかれてしまった。



この楽団には遺言制度が存在し、最後の演奏会のパンフレットに載る。学部3年の私もここでは4年なので僭越ながら少し書かせていただいた。
その文をブログにも載せておく。

劇作家木下順二が『”劇的”とは』の中で記したドラマというものが、無限の時間と空間を凝縮して形成された小宇宙ならば、私達のオーケストラもまたドラマである。楽器は必要な技量があれば誰でも奏でられるし、一通りの演奏がされる。しかし、ワグネリアンの音楽は一人ひとりの経験や思いが今この瞬間に凝縮されて演奏会が完成するからだ。

(恐れ多くも巨匠の本からヒントを得て。)

”劇的”の後はこんなにあっけのないものなのですよ先生。
大学生活は今まで経験したことのないことばかりで、というよりディープインパクトばかりで、小さい感情の起伏にはやたらと鈍感になることに悩まされ続けた。欲望は坂道発車の連続。けれども、昨日ばかりは周りの音楽に耳をすまして自分をゆだねることができた。(先行きが不明瞭という理由で私はヴァイオリンを当分弾かないだろう)



最後に。演奏会に来てくださった皆様、どうもありがとうございました。私は幸せでした。
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チョコ版
2007-02-16 Fri 17:06
愛し板チョコ


大学入試の日は門前に親が並ぶ。うっかり前を通るものなら、これがこの大学の学生かとばかりに目を向けられる。しかも、熱い。
学事に用事があって行こうとしたらトイレのわからない高校生2人に話しかけられ、その後先輩に会い、再び好奇心の目に晒されて帰宅した頃には手に持っていたアイスが溶けていた。ああ、春をみなさんに。
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必需品がいっぱい
2007-02-14 Wed 20:18
家財家財


なんか生活してんナ~と思う瞬間

シャンプー、歯磨き粉、トイレットペーパー、化粧水、洗剤、コットン、コンタクト用品、砂糖など生活”超”必需品が一気に買い替え時に・・!結構な出費だぜオイ・・・。

何人で住んでも必要なものがある。案外場所とお金をとるから面倒だ。独り占めできる喜びなどは皆無である。
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針の気持ち
2007-02-03 Sat 01:16
針供養


針供養は淡嶋神社が有名なんだと新聞で知る。最後の最後まで何かに刺さるという使命を果たさないと供養されないなんて結構タフね。なんかこう、概念と義務に縛られすぎるのも考えものだと思う瞬間。

せめて最後ぐらいは甘いケーキに刺さるとかソファに刺さるとかそういうちょっとラッキーな針があってもいいんじゃないかなあって。

何がいいたいかって自分は今そういう柔らかな状況にかなり疎遠だって話。とりあえず洗濯のやたら面倒なビーズ枕を卒業してテンピュールにしようかしら・・。
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