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いつも見えない
2006-12-14 Thu 22:48
先日スーパーエッシャー展に行ってきた。

平日の昼間ということで余裕で見られるだろうと思っていったのが間違いだった。老若男女問わず人があふれていた。

エッシャーとの出会いは長崎のハウステンボスにある「ミステリアスエッシャー」というアトラクションである。お決まりの”すごい”という感動。それ以来特別な感情を持っている。

エッシャーの作品は小さいものもあって、人が接近して見ているから後ろから覗き込む余地がない。一列目の人に重ならないように二列目の人が並ぶ。さらにそれを避けるかのように三列目に人が並んでいる。まるで自分がエッシャーの作品に吸い込まれたような気分である。これをエッシャーが予想していたのだとすると彼は天才である。

とにかく日本にこのようなちょっとすごいものがくるとこぞって人が訪れるのはいつの時代も同じである。先日母がダリ展に行ったらしいがそこも人の重層列だったらしい。私が小学生だったときにルーブル美術館の作品が万博にきて、友達のご両親に連れて行ってもらったように記憶している。しかしながら小さい私にはほとんど何も見えなかったと思う。大きい人が多すぎて。

アメリカのニューヨークでは夢にまでみた美術館めぐりをしたが、人に悩まされることはなかったように思う。むしろ人がいなさすぎて21歳にして本気迷子になったぐらいである。どうしてこうも違うのか。

最近説明会に行くときはなるべく早く家をでてズレ勤に貢献しているつもりだが、美術館系はどうしようもならない。もうこれは本場に行って、その土地に見合った大きさの美術館で、悠々とした気質の現地人と一緒に、どうせなら温かい電源の下で堪能するしかない。


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