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日本語あれこれ
2007-06-23 Sat 09:32
完全に雑記だけれども、現段階で日本語に対する疑問を。

【新しい日本語】

が毎年どれだけ日本界隈で生まれ、正式に認定されるのかという疑問。
最近はやりの”ヤバイ(あえてカタカナで表記)”は三省堂のweb辞書には(俗)という言葉、すなわち俗語というカテゴリーで表記されている。意味は非常にまずい(=危ない)とのこと。

またまた教習所ネタで申し訳ないんだけど、教官との高速での会話は以下の通り。

教官(以下 教) 最近、なんでもかんでもヤバイヤバイっていうでしょ。

大阪娘。(以下 娘。) そうですね。いい意味にも悪い意味にも使ってるような。

教:そうやろ。でもね、本当の意味知ってる?

娘:・・知らないですね。

教:元はこれヤクザ言葉なのよ。刑務所って意味の厄場が転じてヤバイになったの。だから「まずい状態」って意味なの。なのに最近は、ヤバイおいしいとか、これヤバイかわいいとか言うんでしょ。

・・・

俗語とはいえ、これだけ広がっているヤバイをどうする金田一先生。
大方俗語の発祥地は若者っていうけど、若者の情報源はテレビやネットのメディアなわけで。芸人やら俳優やらが使う”ちょっとオカシナ日本語”が若者に浸透している印象を受ける。特になんとかしてほしいのは「全然」の使い方。「全然~ない」の正しい用法だけは死守してほしい。全然いけますよってなんですか?


【歌詞の盗作】
以前オレンジレンジや大塚愛が散々叩かれた詞の盗作疑惑。これは作詞家を永遠に悩ませる問題かと。

上からの続きになるけれど、毎年新しく認定される日本語の数より作詞の数のほうが格段に多いのに、他人の歌詞とまったく被らない歌詞を生み出すことに限界を感じてもおかしくないと思う。誰かが今まで使われた言葉ないし歌詞をデータベースにしているわけではないのにさ。

だから、今の歌詞に関する著作権には限界を感じてる。なんでもかんでも新しい表現がいいってわけでもないし。そんなの書いても誰もわからないし。時々作家でかなり変わった表現をする人がいるけど、乏しい想像力では作者の思い描くイメージに到底及ばないんだわ。読者や聞き手をそこまで放置していいのか疑問が残る。

将来、ネタがなくなってアーティスト=カバーし、されるもの みたいな状態になったりしてね。



新しい日本語の予習法 新しい日本語の予習法
金田一 秀穂 (2003/04)
角川書店

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この本に俗語や若者言葉について書いてある。
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